2018.10.08 Monday
大谷陸橋〜音羽山〜千頭岳〜大平山〜石山駅
みなさん、こんにちは。
涼しくなって山に登りたくなってきた、たけぞなです。
さて、随分ブログの更新も滞っておりましたが、秋になり暑さも随分と緩んできたので「そろそろ、、、」と山歩きを再開しました。
音羽山付近はここ数回の台風の影響で相当「山道が荒れている」と山歩きする友人からは聞いていたのですが、実際に歩いてみると本当に酷い状態でした。
先週、今週と2回ほど歩いてきた感想は以下のとおりです。
大谷陸橋〜音羽山
⇒登山道に若干の倒木はあるものの、乗り越えられないレベルではない。迂回も楽。有志の方/関係者の方(?)達のおかげで順次倒木も解体されていっている印象。
音羽山〜牛尾山付近
⇒登山道に若干の倒木はあるものの、乗り越えられないレベルではない。迂回も楽。
牛尾山付近〜千頭岳〜大平山
⇒登山道に多くの倒木があり、登山道も見失い易い。倒木を迂回する際もかなりの大回り(危険な箇所)を通る必要があり、小さいお子さんが同行されている場合は行かない方が吉。
木の枝がかなりの範囲に亘って散乱しており、長ズボン着用など、大人の場合も注意が必要。
大平山〜大平町登山口
⇒それほど大きな倒木もなく、歩きやすい状態。大平町側から大平山までであれば問題なしか。
[基本データ]
積算移動距離 : 14.3km
移動時間 : 3h37min
[GPSデータ]
大きいウィンドウで確認する場合はこちら。
音羽山山頂から琵琶湖(比叡山)方面の写真です。
音羽山山頂から山科方面の写真です。
音羽山山頂から南向き(送電線付近)の写真です。
音羽山から石山方面に抜けるパノラマ台から。天気が良いと遠くまで見えていいですね。
パノラマ台からの写真。少し望遠にしています。
音羽山〜大平山方面に向かう山道。木々が倒れていてまっすぐ進むのもままならない状態でした。
大平山から下山したところ(登山口)です。
突然アスファルトの道に出たのでびっくりしました。
大平山登山口からは石山方面はアスファルトの道でした。
途中、石山寺で写真を一枚。ここはいつも観光客が多いですね。
涼しくなって山に登りたくなってきた、たけぞなです。
さて、随分ブログの更新も滞っておりましたが、秋になり暑さも随分と緩んできたので「そろそろ、、、」と山歩きを再開しました。
音羽山付近はここ数回の台風の影響で相当「山道が荒れている」と山歩きする友人からは聞いていたのですが、実際に歩いてみると本当に酷い状態でした。
先週、今週と2回ほど歩いてきた感想は以下のとおりです。
大谷陸橋〜音羽山
⇒登山道に若干の倒木はあるものの、乗り越えられないレベルではない。迂回も楽。有志の方/関係者の方(?)達のおかげで順次倒木も解体されていっている印象。
音羽山〜牛尾山付近
⇒登山道に若干の倒木はあるものの、乗り越えられないレベルではない。迂回も楽。
牛尾山付近〜千頭岳〜大平山
⇒登山道に多くの倒木があり、登山道も見失い易い。倒木を迂回する際もかなりの大回り(危険な箇所)を通る必要があり、小さいお子さんが同行されている場合は行かない方が吉。
木の枝がかなりの範囲に亘って散乱しており、長ズボン着用など、大人の場合も注意が必要。
大平山〜大平町登山口
⇒それほど大きな倒木もなく、歩きやすい状態。大平町側から大平山までであれば問題なしか。
[基本データ]
積算移動距離 : 14.3km
移動時間 : 3h37min
[GPSデータ]
大きいウィンドウで確認する場合はこちら。
音羽山山頂から琵琶湖(比叡山)方面の写真です。
音羽山山頂から山科方面の写真です。
音羽山山頂から南向き(送電線付近)の写真です。
音羽山から石山方面に抜けるパノラマ台から。天気が良いと遠くまで見えていいですね。
パノラマ台からの写真。少し望遠にしています。
音羽山〜大平山方面に向かう山道。木々が倒れていてまっすぐ進むのもままならない状態でした。
大平山から下山したところ(登山口)です。
突然アスファルトの道に出たのでびっくりしました。
大平山登山口からは石山方面はアスファルトの道でした。
途中、石山寺で写真を一枚。ここはいつも観光客が多いですね。
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