2018.05.07 Monday
キャプテンスタッグ レジャーシート
みなさん、こんにちは。
銀マットはツルツル滑って寝にくいと思う、たけぞなです。
さて、2018年もキャンプのハイシーズンに突入して、僕もなんとか四月から月1回キャンプぐらいのペースが守れそうな勢いです(←別に深い意味はないですが)。
で、ここ数年、キャンプの夜の就寝時にずっと感じていた銀マットがツルツル滑ってしまう寝にくさ、、、。
今年はこれを解消したろう!と思い立ち、テントの床面用のシートを購入しました。
もともとテントの床には銀マットを敷く派で、これまでも、『まあそんなに冷たくないしええやろう』程度の気持ちで過ごして来ました。
しかし、あの銀マットの上って、ツルツル滑るもんだから寝袋を敷いて寝るとなんだか違和感があるんですよね、、、。身体が固定されないというか、なんというか。
そもそものマット自体をラバー(ウレタン)素材にしたろうかとも考えたのですが、たぶんラバー(ウレタン)素材だと固定されて逆に寝にくいような想像が頭をよぎり、その中間ぐらいの製品は無いもんかと探していました。
そこで目に付いたのがキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レジャーシート【防寒/ 170×170cm/厚手】 アクリル起毛 グリーンUB-3003です。
裏面がゴム素材なので、銀マットとの摩擦力は十分に得られそうです。
また、表面は起毛素材なので緩やかな摩擦力とクッション、そして暖かさが得られると考えました。
大きさは170cm×170cmで、200cm×200cmのテントの床に敷いても少し荷物スペースが空く程度となってちょうどいい感じです。(200cm×200cmの製品もありますが、amazonだとなぜか2倍ぐらい高い)
実際に使った感じは写真のとおり、ちょうど良かったです。
表面は暑すぎず、寒すぎず、座っていて(寝転んでいて?)も違和感なくゴロゴロできる居心地で、柔らかい布の上に座ってる感じですね。
実際にゴロゴロし始めると外に出るのが嫌になるぐらい、気持ちいい。さらには思わず昼寝をしちゃうぐらい、気持ちいいです。シート自体にも若干のクッション性があり、銀マットと相まって地面の凸凹を感じさせません。昼寝程度であれば寝袋を敷く必要もないですね。
続いて、裏面はこんな感じです。
裏面は若干しっとりとしていて、完全防水。
摩擦力もあって一度敷いてしまえばずれることもありませんでした。
さて、肝心の寝袋での夜の寝心地ですが、、、思った通り最高でした。
ツルツル感が完全になくなったので寝る体勢も取りやすく、かと言って固定されない。明らかに現時点での今年のベストバイ製品だと思います。
この製品自体はテント用のマットというわけではなくレジャーシートの扱いなので、運動場など下が凸凹した地面で使うのが一番効果を発揮しそうですね、、、。
しかも、コンパクトに畳んだあとに取手が付いていて持ち運びしやすいのも良いです。
もう一段階小さいタイプも売っているので、そちらを運動会など、息子の学校イベント用に購入しようと思いました。
テントの中をもう少し快適にしたいなぁとお考えの方には、値段も安いので良い製品だと思いました。
銀マットはツルツル滑って寝にくいと思う、たけぞなです。
さて、2018年もキャンプのハイシーズンに突入して、僕もなんとか四月から月1回キャンプぐらいのペースが守れそうな勢いです(←別に深い意味はないですが)。
で、ここ数年、キャンプの夜の就寝時にずっと感じていた銀マットがツルツル滑ってしまう寝にくさ、、、。
今年はこれを解消したろう!と思い立ち、テントの床面用のシートを購入しました。
もともとテントの床には銀マットを敷く派で、これまでも、『まあそんなに冷たくないしええやろう』程度の気持ちで過ごして来ました。
しかし、あの銀マットの上って、ツルツル滑るもんだから寝袋を敷いて寝るとなんだか違和感があるんですよね、、、。身体が固定されないというか、なんというか。
そもそものマット自体をラバー(ウレタン)素材にしたろうかとも考えたのですが、たぶんラバー(ウレタン)素材だと固定されて逆に寝にくいような想像が頭をよぎり、その中間ぐらいの製品は無いもんかと探していました。
そこで目に付いたのがキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レジャーシート【防寒/ 170×170cm/厚手】 アクリル起毛 グリーンUB-3003です。
裏面がゴム素材なので、銀マットとの摩擦力は十分に得られそうです。
また、表面は起毛素材なので緩やかな摩擦力とクッション、そして暖かさが得られると考えました。
大きさは170cm×170cmで、200cm×200cmのテントの床に敷いても少し荷物スペースが空く程度となってちょうどいい感じです。(200cm×200cmの製品もありますが、amazonだとなぜか2倍ぐらい高い)
実際に使った感じは写真のとおり、ちょうど良かったです。
表面は暑すぎず、寒すぎず、座っていて(寝転んでいて?)も違和感なくゴロゴロできる居心地で、柔らかい布の上に座ってる感じですね。
実際にゴロゴロし始めると外に出るのが嫌になるぐらい、気持ちいい。さらには思わず昼寝をしちゃうぐらい、気持ちいいです。シート自体にも若干のクッション性があり、銀マットと相まって地面の凸凹を感じさせません。昼寝程度であれば寝袋を敷く必要もないですね。
続いて、裏面はこんな感じです。
裏面は若干しっとりとしていて、完全防水。
摩擦力もあって一度敷いてしまえばずれることもありませんでした。
さて、肝心の寝袋での夜の寝心地ですが、、、思った通り最高でした。
ツルツル感が完全になくなったので寝る体勢も取りやすく、かと言って固定されない。明らかに現時点での今年のベストバイ製品だと思います。
この製品自体はテント用のマットというわけではなくレジャーシートの扱いなので、運動場など下が凸凹した地面で使うのが一番効果を発揮しそうですね、、、。
しかも、コンパクトに畳んだあとに取手が付いていて持ち運びしやすいのも良いです。
もう一段階小さいタイプも売っているので、そちらを運動会など、息子の学校イベント用に購入しようと思いました。
テントの中をもう少し快適にしたいなぁとお考えの方には、値段も安いので良い製品だと思いました。
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