<< ソト レギュレーターストーブ専用点火アシストレバー ST-3104 | main | デイパックの洗濯 >>

ソト レギュレーターストーブ専用溶岩石プレート ST-3102

みなさん、こんにちは。
BBQはいつも焼き過ぎちゃう、たけぞなです。

さて、今回もST-310のオプション製品に関するレビューです。

以前からBBQをする際は焚き火台に炭を敷き詰めて遠赤外線効果でじっくりと焼き、、、たいなぁと思っていたんですが案外火の調節が難しい上に材料の水気が飛んでしまってカピカピ・カサカサになってしまうのを残念に感じていました。また、滴る油で炎がブォー!焦げ焦げ、、、みたいな。

かといって、バーナー+フライパンだと焼き過ぎちゃう。火の加減が難しいし、調理に気が行ってしまい、BBQの楽しさ半減

そんな中で、溶岩プレートでじっくりふっくら焼いてみたい、、、という野望があったのですがいかんせん敷居が高そうな気がして購入に踏み切れない日々が続いていました。

んがしかし、ST-310を使った溶岩プレートがオプションとして売っているじゃ、あ〜りませんか。
これは願ったり適ったり、、、と早速アマゾンでソト(SOTO) レギュレーターストーブ専用溶岩石プレート ST-3102を購入してみました。

製品+焼きの部分も含めてレビューです。


まずは外箱。
箱は小さいのですが、溶岩プレート(要は石)が入っているのでずっしりと重いです。


外箱には溶岩プレートの利点が記載されています。
個人的にはこの「ジューシーに焼ける」という点が楽しみでならないですね。


「ST-310専用」で、「それ以外では使わないように」ってありますね。


注意書き等が箱の横に記載されていますね。
初回はしっかり「たわしなどで洗いましょう」とのこと。
他にはこびりついた汚れのとり方、ゆっくり冷やしましょうといった"溶岩プレート的な"注意書きが並びます。


サイズ感です。
重量が0.9kgと500mlのペットボトル2本分ぐらいをイメージですね。
重みはしっかりしています。


箱を開けたところです。
取り扱い説明書+本体です。
本体の溶岩プレートは割れないように厳重に梱包されていました。


では、内容物確認。
取り扱い説明書、遮熱板、本体の溶岩プレートが入っていました。


気になる溶岩プレートはこんな感じ。


拡大写真です。
溶岩っつうことでもっとポコポコと穴が大きい印象を持っていたものの、案外きめ細やかな表面で安心しました。


遮熱板の方です。こちらをST-310にセットすれば熱を気にせず野外でも溶岩プレートBBQ!ですね。


で、購入したはいいけれど、しばらくキャンプに行く予定もなし、でも使いたい
うん、これは普通の自宅焼き肉で使うしかない(謎

と、いうことで使ってみました。以下のそのレビュー。

まずは溶岩プレートを洗います。
溶岩プレートは「洗剤を使って洗うと溶岩の穴に洗剤が入り込んでしまうため絶対使用しないこと」という暗黙の了解がありますので、普通にタワシでゴシゴシと洗いました。
(とはいえ、製品自体に溶岩プレートを加工したときの粉が付いているということもなく、それほど苦労しませんでした)


水を吸った溶岩プレートです。色が富士山なんかで見られる溶岩の岩っぽくなりますね(笑


水を吸っているのでテカテカしてます。


火にかけて乾かします。

ちなみに自宅のテーブルの上で使うということで、"普通にその辺で売っているCB缶ガスコンロ"を今回は使っています。注意書きにはダメって書いてましたけどね・・・。


すごい勢いで蒸気が出てきて、端から除々に乾いていきます。
超面白い。

あと、自宅で使う場合は周りにはしっかり新聞紙をひくこと。使ってみた実感として、脂飛びは結構激しいです



完全に乾ききりました。

あとは5分程強火で溶岩プレートを熱し、十分温まったところで弱火にチェンジ

油を引いて、、、早速ゴー!焼き肉ー!


まずは国産の安々牛ロースを、、、じゅうじゅう、、、と良い音が出ます。しかもコゲないふっくらしている、、、油が滴り、、、ゴ、、、ゴクリ。(生つば)

しっかり焼いたところで、さっそく、、、実食!(パクッ

う・・・うまい。ヤバイ

普通にホットプレートで焼いたような強烈な焼き加減でもなく、BBQで網の上でカピカピになった肉というわけでもなく、、、焦げもない。この柔らかさ、表面のなんとも言えない噛みごたえ、、、そして肉汁。
これは癖になりそうだ!!

どこかの他のレビュワーさんが「なかなか焼きあがらない」と記載していたものの、しっかり温めたためか結構ジュージューとすぐに焼きあがってくれました


続いて豚バラ。
こちらも非常に良い感じで焼けます。
豚の油がいくら滴(したた)ろうと炭火と違って炎が起きるわけでもなく、非常に良い感じに焼けてくれます!

こちらも賞味!(パクッ

や・・・やわらかぁ〜い・・・。脂がうま〜い。

こんな感じでヒョイパクッ、ヒョイパクッと一気に肉がなくなってしまい、溶岩プレートは家族全員大満足でした。
安い肉が高級肉になった気持ちがしますよ!


で、盛り上げといてなんですが、注意点およびデメリット系、いってみましょうか。
それがこのブログのルール。

【注意点・デメリット等】
脂の滴りが半端ないので対策が必要
プレートのため、脂が滴るとそのままコンロの下に垂れていきます。また、プレートの裏側まで脂は滴っていきますのでアルミホイルを巻き付けるなど、何らかの対策が入りますね。
キッチンペーパーで吸い取ろうにも脂が滴るスピードに追いつくのが結構大変で、もうなるようになれ〜って感じでした。
焼く前に「油」を引いたほうが良いと思いますが、気持ち薄めにした方が良いと思います。

家族で使うには若干小さい
ST-310がそもそもソロまたは少人数向けなので、プレート自体も小さいです。(1,2人だったら十分ですよ!)
我が家は3人家族なのでそこまで不便をしませんでしたが、人数が多い場合は普通に大きめ溶岩プレートを購入された方が良いかもしれません。

金属製のヘラは必須
使っていると、ドンドン脂が乾いていき、焦げ付くことはなかったのですが、表面にこびり付いて行きます。
金属製のヘラでゴシゴシ剥がす必要があり、ヘラは要るなぁというのが正直なところ。
100円ショップでも売っているので、こちらは準備しておいた方が良いと思います。

後片付けはいわずもがな
後片付けは、、、めんどくさいっすね。
まず、溶岩プレートを急冷すると割れてしまうので、冷えるまで待たないといけない。(この辺のお手軽さはホットプレートに軍配)
続いて冷えた脂をタワシでゴシゴシ・・・ゴシゴシ・・・ゴシゴシ・・・はぁ・・・と、まぁ、ビールで酔っ払った僕にはキツイ作業でした。お湯なんかを使いながら脂を溶かしつつ洗うなど、若干工夫がいるかもしれませんね。



収納はキッチンペーパーで巻いたあと、大きめのジップロックで密封して元々の箱にインしておきました。
そのまま空気に晒しておくとカビでも生えてきそうで怖かった・・・(笑
(後日確認したところ、キッチンペーパーが脂を吸ってくれていたのと、カビは特に生えてませんでした)


とまあ、取り扱いに若干難ありといった点を踏まえても、あの肉の焼き加減は絶品であり、今後も是非使っていきたい逸品だと思いました。

【想定される利用シーン】
・キャンプでのちょっとした焼き肉をするとき
・花見や海水浴など、みんなが集まった時に少し暖かいものが欲しいなぁと思うとき
・自宅での一人焼肉(なんというラグジュアリー感!)


などなど、利用シーンは広いかも。特にみんなが集まるときにちょっと焼き肉を用意すると案外ヒーローになれるかもしれませんね(笑

[amazonで購入]


[楽天で購入]

 

at 09:00, たけぞな, トレッキングギア類

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:トラックバック機能は終了しました。