<< フェイスブック、止めてみたら | main | アライテント ドマドームライト2 >>

走り方改造!

みなさん、こんにちは。
半年走り続けてやっとコツが掴めてきた、たけぞなです。

今日はジョギングの走り方について、実体験からひとつ、投稿したいと思います。

さて、もともと運動音痴な僕が、「山にできるだけ楽に登りたい!」とジョギングを始めて10ヶ月ほどが経過しました。

もともとは、山に登る身体を造りたいんだ、とこの本(登山ボディのつくり方 山登りABC)を読んでその気になったわけです。

ジョギングを続けて1,2ヶ月が経過して、気になり始めたのが足の痛みです。悲しい
かかとのところに鈍痛が走る。歩いたときにすごく痛い。

もう少し具体的に書くと、かかとに体重を乗せたときに痛みが走り、さらには膝のお皿の下あたりが常に痛い状態が続きます。


当初は筋肉痛かな、しばらく続けていれば治るかな?と思ってジョギングを続けていました。
しかし、一向に良くなる気配もなく、これは走り方が悪く、足に負荷が掛かり過ぎているのだろうと思い始めました。


漠然と走り方を変えたい、、、と思っても解決策が見つからず、悶々とした日々が続くわけですが、琵琶湖湖畔をジョギングしがてら他のジョガーを観察していたところ、一つ気づいたことがありました。
それは、走りが上手そうな人は足音が軽い、、、という点です。

僕の場合、走るときにかかとから入ってつま先で抜ける、、、というフォームのため、ドタドタと走っている状態です。軽さが全くない。

しかし、彼らはタッタッタッ、と軽い音がする。なにが違うの?なんでそんなに軽いタッチで走れるの?と注意深く観察すると、彼らはあまりかかとを使っていない、、、足裏の前部分から入って、そのままつま先で抜けているんです!

こ、、、これは、、、と思い、そこからジョギングフォームの改造開始びっくり


しばらく試行錯誤した結果、以下のような走り方がとても楽に走ることができるということが分かりました。

・足の前部分(親指の付け根あたりの平らな部分)で地面に接地し、多少爪先立ちの要領でかかとは軽く地面に着地(ほぼ使わない)

・筋肉は足の前面を主に使い、ももを大きく引き上げない。スネの部分と、ももの部分の前面にある筋肉を主に使う感じ

・前傾姿勢をとり、倒れ込むように体重の重みの力で前に進む



新しいフォームに変えたところ、しばらくはスネの部分に筋肉痛が出て、結構つらかったです。ただ、かかとの部分の痛みが治まり、膝への負担も軽くなったような気がし始めました。

結果、いろいろ調べてみると、ベアフットランニング(裸足ランニング)や、スロージョグと呼ばれるような考えに近い走り方を自分なりに考えて取り込んでいたようです。

ベアフットランニングやスロージョグに関しては、こちらのサイトをご覧ください。
詳しく、わかりやすく説明されています。

日本ベアフットランニング協会 オフィシャルサイト
http://www.hadashirunning.jp/

しつこいぐらいに語るベアフットランニングのススメ
http://doraneko-travel.hatenablog.jp/entry/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0/%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0/%E3%83%93%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A0/%E3%81%97%E3%81%A4%E3%81%93

日本スロージョギング協会
http://slowjogging.org/

身体に優しいスロージョギングの方法とその効果
http://www.kotubankyosei-iyashiya.com/health/slowjog/

まー、なんでもかんでも協会ってのがあるんですねぇ。
どちらの走り方も、コンセプトは「要はゆっくり、脚に負担のかけねぇように走ろうじゃねぇか」という感じです。
私たちは知らず知らずのうちに、靴の機能に頼って逆に負荷の高い走り方をしているようです。非常に参考になります。

足に負荷がかかって身体を悪くしたら本末転倒。
フォームってのは大切なんだなぁと心底思った瞬間でした。

at 19:18, たけぞな, ジョギングアイテム

comments(2), trackbacks(0), - -

comment
健康マニア, 2015/06/04 1:20 PM

とても参考になりました。

健康と運動は密接な関係があるのは間違いないですが、その内容はまだまだ解明されていないことも多いと思います。なので、健康に良いと思ってやっている運動が、実は逆に負担になっているとういうケースも多いんじゃないかと思います。

ダッシュならともかく、ジョギングで踵から接地しないというのはとても斬新でした。

たけぞな, 2015/06/05 8:16 PM

>健康マニアさん
コメントありがとうございました。
健康のためと思ってやっている運動ですが、日々身体を壊していっているような気がしてなりません。
かと言って運動しないとそれはそれで健康に悪いので、調度良いところを探せるように頑張っています。










trackback
url:トラックバック機能は終了しました。